『ヴァンパイア探偵2 戦慄の血塗られし狩人』のカバーアート

ヴァンパイア探偵2 戦慄の血塗られし狩人

(小学館)

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ヴァンパイア探偵2 戦慄の血塗られし狩人

著者: 喜多 喜久
ナレーター: 木暮 晃石, ランズベリー アーサー, 伊東 健人, 山下 七海, 江田 拓寛, 石井 未紗, 堂坂 晃三, 白石 兼斗, 蒔村 拓哉, 馬場 惇平
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このコンテンツについて

紅森市で、凄惨な連続殺人事件が発生。被害者は皆、木の枝に吊されて頸動脈を切られ、鶏の“血抜き”のような方法で殺害されていた。奇妙なことに、被害者の血を回収している犯人を紅森署では“狩人”と呼び、捜査を進めていく。
銃で撃たれた後、睡眠薬で眠らされて無抵抗だった被害者たち。さらに、“経済的に困窮していた”という彼らの共通点が浮かび上がる。
一方、犯行現場で黒いコートを着た長身の男が、地面に棒を突き刺していたという目撃情報が。同時に、行方不明になっていた静也の父を見かけたという証言があり、静也は父が事件に関与しているのではないかと直感する。
再び、静也の力を借りながら事件を追う遊馬。 “狩人”の正体は何者なのか? その目的は何なのか? 刑事と血液研究者のコンビが“血”を手がかりに難事件に挑む科学ミステリー、第二弾となる長編!
©2020 Yoshihisa Kita (P)小学館
スリラー・サスペンス

ヴァンパイア探偵2 戦慄の血塗られし狩人に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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わかっちゃいるんですが

ストーリー自体はミステリ好きなら、序盤で「あ」と思うんですが、面白くて最後まで楽しんで聴きました。大きな意味で物語が動くので、謎解きよりもそちらを楽しむ、という感じ。
何より、それぞれの声が入ったことで、まさに聴く読書の醍醐味が詰まった作品だと感じました。次もまた聴きたいです!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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